zumaica初完全オリジナルTシャツ完成

2019年にアパレルを出してから2年

やっと、やっっっっっと生地の質感、光沢、ストレッチなどの好みのものが完成。

Tシャツについて話すと

こうゆう完全オリジナルのものは作成までの工程などが大変で

1年目の僕には到底完成まで作ることができなかった。

・Tシャツの形となる型を作ること
・生地を選ぶこと
・デザインを考えること

当時はリスクが怖く、受注生産にして在庫を持ってなかった。

そして2019年の夏からコツコツとサンプルのやりとりを繰り返し、ようやく2021年完成。

もともとファッションに疎く、おしゃれとは程遠い僕がアパレルブランドを持っていること自体不思議。

人生何が起こるか分からない。

でもそんな僕だからこそのこだわりがある。

・1枚Tシャツとして着るだけで様になるような少し光沢にも見える品のある生地を選んだ。
・そして機能性。車移動が多いサッカー選手には堅苦しさより圧倒的な着心地。
・上下左右に伸びるストレッチ。
・そこにどんなことも最後まで諦めないzumaicaの雑草エンブレム。

モデルにはチームメイトである

藤沢ネット選手

エフライン・リンタロウ選手

の2人

そして同じく鈴鹿を拠点とする女子ハンドボールチーム

「SVSMVI 三重バイオレットアイリス」

林美里選手に協力してもらった。

スポーツを通じて子どもたちや町のみんなを元気にしている選手たちにモデルとして着てほしかった。

そして同じくバイオレットから

岩見佳音選手にも撮影に同行してもらい、みんなの笑顔を引き出してもらった。

エンジョイでリンタロウやネットとも共に仕事をしていたのでとても助かった、ありがとう。

撮影をお願いしたのは、試合でも写真を撮ってくださっている江崎さん。

zumaicaに相応しいみんなと撮影を楽しんだ。

予約販売まで楽しみに待っててね〜！